看護男子インタビューVol3【もう一度、医師になるために~看護師3年目の決断~】神戸市灘区の訪問看護・リハビリステーション「リライト」

今回は、神戸市灘区で訪問看護・リハビリステーション「リライト」を運営する合同会社Triad(トライアド)で働く訪問看護スタッフのみなさんにインタビュー!

若手看護男子とベテラン先輩ナースがお互いの価値観を知りながらチームとして働くヒントが見つかるよう、対談形式でお伝えします。

今回インタビューさせていただいた方

写真左:訪問看護師・保健師 西川 翔(にしかわ かける)さん

24歳 臨床経験約2年6ヶ月(今の職場3ヶ月)

写真右:訪問看護管理者 猿渡 淑子(さるわたり としこ)さん

60代 臨床約30年 (今の職場2年)

もう一度、医師になるために~看護師3年目の決断~

Q今の職場(リライト)に就職したきっかけは?

西川さん

私は病院の急性期病棟と回復期リハビリテーション病棟あわせて2年半働いたあと、一度諦めた「医師」になるという、自分の夢にもう一度挑戦するためにこちら(訪問看護ステーション「リライト」)へ転職しました。ここで働いて3ヶ月ですが、訪問看護はとても楽しいです!

猿渡さん

医師になるんだったら、休憩時間もしっかり勉強しなさいといつも言っています(笑)

私はこちらで管理者をして2年ですが、西川さんのような若い男性看護師が来ることで、私自身の発見もあり、利用者さんにも良いことがあると考えています。

西川さん

いつも教えていただいてばかりですが、ちゃんとお役にたてているでしょうか?

猿渡さん

西川さんのおかげで、利用者さんも若い人が来ると「元気があっていいね!」と笑顔になる人が多くなりました。

もちろん経験は大事ですが、若い方の元気は利用者さんに勇気を与えることができます。

経験がなくても、もっともっと自分に今あるものを最大限に活かした看護をしてもらえればと思います。

新人看護男子とベテラン管理者~多様性が職場の魅力~

Q今の職場(リライト)の良いところは?

西川さん

私のような臨床経験が少ない若手看護師としては、経験豊富なベテランナースがいることで、安心してのびのびと勤務することができます。
甘い考えですが、できない時は叱っていただけるのがありがたいです。
また、スタッフのみなさんの年齢が20代から60代と多様性があり、スタッフや社長との距離も近く、多職種の連携が取りやすいのが、病院と違っていいところです。
病院の時は、お互いが忙しく、多職種でのコミュニケーションはほとんどなかったのですが、今は小さい事業所ということもあり、こまめに利用者さんのことで相談しながらコミュニケーションをとれます。

猿渡さん

「リライト」はいろんな年代の人が混じり合って成長し合える多様性のある職場です。私も若い世代の方から、パソコンの使い方など教えてもらうので(笑)

お互い学びあえることで、若手とベテランの融合する事業所を目指したいと思います。
Q今の職場(リライト)に求めるものは?

西川さん

現在、「医師」になるために勤務後勉強する時間が必要なので、仕事と勉強を両立できる職場環境を希望しています。リライトに面接に来た時に、私の医師になるという夢を応援していただけるという言葉で、働くことを決めました!
Qあなたのやる気スイッチは?

西川さん

運転しながら利用者さんに家にむかっているときに「スイッチ」が入る気がします。でも、一番の「やる気スイッチ」は、患者さんの笑顔をみることです。

猿渡さん

西川さんはまだまだですね。私は30年の習慣で職場に一歩足を踏み入れると戦闘態勢です(笑)

Qどんな時にやる気が下がりますか?

西川さん

病院時代もそうだったのですが、自分のキャパシティを超えた仕事を与えられるとフリーズしてしまいます。

未来の仲間へのメッセージ

Qどんな人と一緒に働きたいですか?

猿渡さん

現在全国に約1万の訪問看護事業所あり、地域にもたくさん増えてきました。
これからは、他と差別化することが必要になってくるので、それを一緒につくっていける人に来てほしいです。

西川さん

男性看護師の方、20代の若手で夢を諦めずに、自分らしく働きたい方と一緒に働きたいです。
Q未来の仲間へメッセージ

猿渡さん

人数は少ないですが、自分の個性を出してほしい!甘やかすことなく、個性を大事にできる職場です。人生100年時代という言葉に、高齢者の方もとまどっています。
一緒に働く人には、「人生が長くなって、これからどう過ごせばいいのか?」と不安に思っている利用者の相談にのれる看護師になってほしいです。

西川さん

若い看護師さんで訪問看護やりたい人も増えています。これからは多様性が必要な時代になってくるので、若い人だけ、ベテランだけと偏るのでなく、お互いの弱みを補いながら、多様性のある職場にしていきたいのでよろしくお願いします。

以上、神戸市灘区で訪問看護・リハビリステーション「リライト」を運営する合同会社Triad(トライアド)で働く訪問看護スタッフのみなさんにインタビューでした。

▼訪問看護・リハビリステーション「リライト」の採用ページはこちらより

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