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看護男子インタビューVol2【京都市伏見区むかいじま病院その②】

看護男子

全国の看護師数の約7%ほどの男性看護師ですが、年々その人数は増えています。

2006年〜2016年の10年の間に33518人から107470人と約3倍となり、男性の新たな職業としても人気があがってきています。

▼男性看護指数の推移

今回は、京都市伏見区のむかいじま病院で活躍する男性看護師(以下「看護男子」)の
みなさんへのインタビュー記事その②を更新しました。

前回に引き続き、むかいじま病院の看護男子のインタビュー続編!

 今回は、「看護男子のキャリアデザイン」についてインタビューをしたいと思います。

新卒看護男子から中堅パパナース、ベテラン師長まで多様な看護男子が働くむかいじま病院の現場に迫ります!

・インタビューさせて頂いた方

写真左:五味(ごみ)さん 23歳2018年新卒

写真中央:山縣(やまがた)さん 38歳 、看護師歴5年、3児のパパ

写真右:松本(まつもと)師長 56歳 看護師歴33年

 

看護男子のキャリアデザイン~わたしの働き方ストーリー~

[say name=”五味さん” img=”http://wa-cial.com/wp-content/uploads/2018/12/f86d6921a217ccf51113e69c27326c88.png”]私は新卒でむかいじま病院の看護師になったのですが、お二人はこれまでどんな経験をしてこられたのですか?[/say]

[say name=”山縣さん” img=”http://wa-cial.com/wp-content/uploads/2018/12/809ec73f01e6c019f1fc0096c5c1f3f2-150×150.png”]私は看護師になる前に、営業やモノづくりなど全く違う仕事をいくつか経験していたのですが、これといってやりたいことがあるわけではありませんでした。

そんな中、親戚に看護師がいて、「あなたは看護師に向いてる!」というすすめから、看護学校に通ったのが29歳の時です。

看護学校に通いながら、看護助手として勤めたのが今の職場です。

前回のインタビューでもお話しましたが、私が看護助手として勤めていた時に「憧れの看護男子」に出会ったことで、「看護師として働きたい!」という決意が固まりました。[/say]

[say name=”五味さん” img=”http://wa-cial.com/wp-content/uploads/2018/12/f86d6921a217ccf51113e69c27326c88.png”]山縣さんの憧れの看護師さんが、私が小学生の頃に患者として受信した時に出会った看護師さんと同一人物だと聞いた時は運命を感じました(笑)[/say]

どんな経験も役に立つ~一生懸命に目の前のことに取り組む~

 

[say name=”山縣さん” img=”http://wa-cial.com/wp-content/uploads/2018/12/809ec73f01e6c019f1fc0096c5c1f3f2-150×150.png”]そんな経緯があり、私は30代で看護師になったので、正直、看護業務はまだまだです。ただ、これまでに経験した営業職種などの違う職種での経験も決して無駄ではなく、患者様とのコミュニケーションなど、その時その時、一生懸命に目の前のことに取り組んだことが、日々の看護業務にとても役立っていると思います。[/say]

[say name=”五味さん” img=”http://wa-cial.com/wp-content/uploads/2018/12/f86d6921a217ccf51113e69c27326c88.png”]

いろんな経験が積み重なり今があるんですね!

松本師長のご経験もお聞きしてよろしいですか?[/say]

[say name=”松本師長” img=”http://wa-cial.com/wp-content/uploads/2018/12/625ad5031bc17578b6553facea2c63c2-150×150.png”]

京都大学の看護学科を卒業して大阪で4年間、透析(血液浄化)を勉強しました。当時は、男性看護師の職場は、透析、精神科、ICUなどが多く、私の職場も男性が多い職場でした。

それから、急性期医療を経験したく、京都大学付属病院の急性期(ICU)で8年間勤務し、救急救命士の資格も取得しました。大学病院では、先進的で高度な医療を学ぶ機会となり、また一瞬一瞬の判断力を身につけることができました。

その後、民間病院グループで約20年弱の間、病院、透析クリニックの立ち上げ、技師長や看護師長というマネジメント職を経験し、いまに至ります。

マネジメント職で私がしていたことを振り返ると、いつも「もめ事の解決(笑)」、「問題解決」が多かったように思います。

大きな病院、小さな病院、急性期、慢性期、透析クリニック、公立と民間、それぞれの職場の特徴があり、良いところ、悪いところ、それぞれありますが、様々な職場での経験を経て、今に至ります。最近また学ぶことが楽しみで大学の通信制で心理学も学んでいます。

今年むかいじま病院に来る前は、マネジメント職でなく、療養型の病棟で1職員として働いていました。[/say]

看護師歴33年師長のやりがい~肩書きやお金にこだわらないキャリア~

看護男子

[say name=”山縣さん” img=”http://wa-cial.com/wp-content/uploads/2018/12/809ec73f01e6c019f1fc0096c5c1f3f2-150×150.png”]松本師長はいろんな経験をされてきてると思いますが、「やりがい」はどんな時に感じますか?[/say]

[say name=”松本師長” img=”http://wa-cial.com/wp-content/uploads/2018/12/625ad5031bc17578b6553facea2c63c2-150×150.png”]肩書きとかお金に私はあまり関心がありません。

「自分が興味があるか?」

「好きかどうか?」

というやりがいを大切にキャリアを重ねてきました。

看護ケアを通して、患者様の状態が良くなり「具体的に見える」ことが「やりがい」の一つですね。

若い患者様の場合では、いわゆる”治療”です。体の状態が良くなること。慢性期の場合は、疾病をコントロールしながら、その人の人生の質の維持・向上に貢献することが私の「やりがい」です。

これまでの経験から、病院での看護師業務においては、病棟で看護の流れとスタッフの看護手順を統一することが大切だと思います。

むかいじま病院のいまの課題は、中堅看護師が全体的に少ないことですので、

もしこのインタビューを見て、いっしょに働きたいと思っていただける中堅ナースがいれば嬉しい限りです(笑)[/say]


以上、むかいじま病院看護男子インタビューその②でした。

次回は、看護師として、女性としての「子育てとキャリア」についてインタビューしてきたいと思います。

▼むかいじま病院の看護師募集ページはこちらより

 

 

 

 

 

 


◆ワーシャル 看護男子プロジェクトとは?

 

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