2019.10.19「在宅視点を踏まえての病院での看護」看護男子開催レポ
先日、看護男子プロジェクト主催で「在宅視点を踏まえて病院での看護」について看護男子が学びました。
開催後レポです。
今回の看護男子プロジェクトは看護師1年目から、訪問看護、クリニック、慢性病院とパラレルキャリアでスタートした異色の経歴を持つ、桑折裕太氏（看護男子プロジェクトリーダー）に登壇していただきました。
内容
病棟で患者様に看護を提供するとき、退院後のことを考えます。
病棟に具体的に退院後のことがイメージできる看護師がいたらどうでしょうか？
とても頼りになりますよね。
・在宅視点を踏まえた病棟での看護
・在宅経験者の病棟での役割
・具体的な行動
などを話していただきました！
また、参加者の中には「一年目から在宅で働きたい！」という学生さんもおられ、とても貴重な話だったのではないでしょうか？
食事を食べながら色んな看護師の話を楽しく聞き、笑いながら息抜きができる場でした。
その後は看護男子での新プロジェクトについての打ち合わせ！！
参加者
・学生(在宅での勤務を希望)
・病院看護師
・ステーション看護師
・パラレルキャリアの看護師
様々な方が集まり勉強会を実施しました。
参加人数
5名
参加者の声
【参加者の声】
- 私も在宅から働きたいと思ってましたので参考になりました～
- 色んな働き方があるんです。私も次の働き方を考えています。
- 看護して行っても色んな役割が必要なんですね。
看護男子プロジェクトにて『新プロジェクト』を検討しております。
来月に告知しますのでお楽しみに～♪
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