【開催レポ】運営に関わってみて②「第5回働き方プレゼンピッチオンライン」
目次
2020年7月19日(日)に、「医療介護福祉 プレゼンピッチ」の第5回目、そして初の試みとなるオンライン開催実施しましたので開催レポートをお届け。
この記事を書いた人
運営メンバー紹介 藤野里紗さん
運営参加のきっかけ
第2回の働き方プレゼンピッチに参加して、わたしが今実現したいと思っている『くらしの中の身近な医療職としての働きかた』を体現されている方々の話にとても感銘を受けました。
医療職に限らず、様々な職業の方にとっても「あっ!」と、そんな気づきの多い『場』作りをされている、プレゼンピッチ。今度はその『場』を作る側になってみて現場をサポートしてみたい!と思ったので、第3回目より運営メンバーとして参加しています。
できる人が、できる時に、できることを
この度は、第5回働き方プレゼンピッチも無事に開催することができありがとうございました!!
今のわたしにできること。それは、開催後レポートを書くこと。
なので、終わった後に書いています。
今回は、初のオンラインでの開催。
また各みなさまもコロナの影響下の中での仕事をしながらの運営ミーティングを始め、動画での進行がうまく進むのか、
協議を重ね重ねての開催となりました。
わたし自身は今回、あまり準備期間中に関わることができなく、当日スタッフとして動きました。
はじめて参加したのは第2回の働き方プレゼンピッチに参加者として。
そして、そのイベント後に、
「プレゼンピッチに参加してみての辛口コメントお願いします。」
というアンケートに回答してみたのがきっかけで、「運営やってみませんか?」とお声掛けいただけたことで、
第3回、第4回、第5回目と関わらさせていただくことができました。
本当に、関わらさせていただけたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
「できる人が、できる時に、できることを。」
この言葉のもとで確実にリアルの時も、今回のオンラインでも、
やり遂げるみなさまの姿を感じながら、わたし自身は関わる中で文章を書くことや
Tシャツ(第4回の時作成)の裏の書字デザインなどさせていただけました。
第4回目のTシャツデザイン担当
https://wacial.thebase.in/items/23707501
どちらも、自分がやっていることが役立つものなのか。
自分ではわからなかったものたちです。
文章書くことを、「いいね!」と言っていただけ広報的役割で動かせていただけたこと。
また、Tシャツデザイン案を皆で出していたときに、遊びで書いてみた書字をアップしてみてたら、
また、「いいね!」と言ってもらえて、Tシャツの背面デザインにしていただけたり。
わたしにとっては、働き方プレゼンピッチという場所自体が「お手伝いからはじまるご縁と居場所」なのかもしれません。
いつも終了後に撮る集合写真は、いつも楽しかったことが記録されていて。
プレゼンピッチに参加しに来てくださる皆さまに楽しんでいただくことと同時に、
運営メンバーもいつも楽しんでやっているなぁ感じます。
何がきっかけで参加するかわからない。
何がきっかけで関わり始めるかもわからない。
ひょんなきっかけで自分の出来ることが発見されたり。
自分だけでは難しいですね。
関わり合うことで、助け助けられる関係性になるのだとそういうことに気づかせていただける場所が働き方プレゼンピッチの場と感じております。
この度も、運営として関わらさせてくださいまして本当にありがとうございました!!
複業スロット面白いので、もしよろしければ、やってみてください!
わたし、さっきやってみたらこんな感じの3つが出揃いました(笑)
ペライチの案内文のはじめの方にスロットあります。
藤野里紗
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