INTERVIEW
インタビュー
小児科から高齢者看護へ~わたしの働き方ストーリー~
今回は、京都市伏見区のむかいじま病院で活躍する新人看護師のインタビュー記事を更新しました。
好きな食べ物:白米
嫌いな食べ物:きのこ類
わたしの働き方ストーリー
Q今までのキャリアを教えて下さい。
専門学校卒業し、総合病院の小児科で看護師として2年勤務しました。
子供が大好きで、希望を出して小児科配属になりました。
Qむかいじま病院に入職したきっかけを教えて下さい。
Q看護師業務の中で特に好きなことはありますか?
手浴(しゅよく)、髭剃りなどが好きです。
余裕があるときにゆっくりやるとコミュニケーションがしっかり取れます。
Q働くことで今、一番何を得たい時期ですか?
以前の職場が小児看護がメインだったので、成人の看護を勉強したいと思っています。
高齢の方も多いので、全年齢の方に適切な看護が提供できるようになることが目標です。
わたしの「トリセツ」
Q「やる気」スイッチはどんなところですか?
褒めて伸びるタイプです。(笑)患者さんから感謝の言葉をもらえたりするとやる気が出ます。
Q「落ち込み」スイッチはどんなところですか?
できないことがあると一人反省会をしたあと、美味しいものを食べたりして鋭気を養います。
Q佐藤さんにとって理想のチームとは?
適切なコミュニケーションが取れる職場です。共有すべき情報はちゃんと共有し、気軽に話せる職場が理想ですね。言いにくいことも言い方次第では適切に伝えられると思います。
むかいじま病院の先輩方は優しく教えてくれるので、すごく理想のチームに近い環境だと思います。
Q趣味はありますか?
イラストを描くのが好きです。昔剣道部だったので、新撰組のファンだったりもします。
わたしの必須アイテム
未来の職場の仲間へメッセージ
~未来の職場の仲間へのメッセージをどうぞ!
むかいじま病院は、ワークライフバランスの良い職場で、先輩方も非常に良い方が多い職場ですので、一緒に頑張りましょう。
以上、むかいじま病院の看護師インタビューでした。