【スタッフが定着する職場をつくる】ワーシャル代表執筆!ナーシングビジネス3月号
目次
こんにちは、ワーシャル代表の中西です。
今日本中は、平昌オリンピックの話題で持ち切りですね。
2018年2月19日現在、日本の総メダル数は10個!
本当におめでとうございます!!!
冬季オリンピックに日頃関心のない人でも、
選手たちの頑張る姿を見て、
ついつい「ファン」になり応援してしまう人も多いのではないでしょうか?
また、羽生選手や小平選手の良いところは、相手を敬う「人柄」にあると感じます。
日本だけでなく、他国に人たちも、彼や彼女の行動を通じた「人柄」を見て「ファン」になっているのではないでしょうか?
「情熱を持ち続けて行動する人」
「相手を敬う人柄」
を見ると、誰でもついつい応援したくなるものです。
今回、ご縁があって「スタッフが定着する職場をつくる」というテーマで執筆させていただいたのですが、
オリンピック選手までとは言わなくても、
職場の管理者が、「情熱をもって行動」することで、
職員たちが「ファン」となり人材定着につながるのではないでしょうか。
ワーシャル代表執筆!ナーシングビジネス2018年3月号特集
看護管理者向け雑誌のナーシングビジネス(メディカ出版)2018年3月号特集にて、
「人が辞めない職場の秘密はどこにある?“働き続けたい職場の鍵は管理者”~」
というテーマで執筆させていただきました。
「人材が集まる方法はありませんか?」「どうすれば人が定着しますか?」そういったご相談を日々頂くのですが、
そのヒントは、「職員の〇〇」にある!といった内容の記事で、
3名の看護部長、看護師長の取り組みをご紹介させていただきました。
都市部の大きな病院だけでなく、
今回は、四国にある地域の病院の看護部長、
またICU看護師長による現場単位での具体的な取り組みなど、
看護部長、看護師長、都市部の病院、地域の病院、
それぞれの視点から活用いただける事例が共有できるように意識してお声かけさせていただきました。
ご協力いただいた兵庫県尼崎医療センター 副院長兼看護部長の箕浦様、
医療法人医誠会 医誠会病院 ICU・HCU看護師長(急性・重症患者看護専門看護師)の鹿島様、
医療法人沖縄徳洲会 宇和島徳洲会病院 看護部長の川口様、
ご縁をいただいたプランナーの京都橘大学看護学部 准教授(株式会社日本看護サービス代表取締役)の餅田様、
そして、メディカ出版の皆様に感謝御礼申し上げます。
貴重なご縁をいただき、またお忙しい中、執筆にご協力くださり、本当にありがとうございました。
みなさんの取り組み事例を共有することで、「働きがいのある職場」が今以上に増えていけば嬉しい限りです。
引き続き、平昌オリンピックの選手たちの活躍が楽しみです!
▼ワーシャル代表中西執筆!
ナーシングビジネス2018年3月号
特集「スタッフが定着する職場をつくる」
キャリアアドバイザー 中西 信雄
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