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【VOL.6】クラウドファンディング挑戦中!小宮悦子さん「月イチBarでつながる看護のカタリ場”ナスラボ”を開催したい!」

ナスラボ

メディカ出版さんのクラウドファンデイングサイト「Fanfare」で新しいプロジェクトがスタートしています!

看護師の小宮悦子さんが、月イチBarでつながる看護のカタリ場「ナスラボ」を開催したい!というプロジェクトをスタートされました。

・現在クラウドファンディング挑戦中!

看護師 小宮悦子さん

経営者 / 看護師 / 介護支援専門員 / 抗加齢医学会認定指導士

看護師資格取得後、企業系総合病院 中央手術室勤務。長女出産後に退職し救急外来勤務、二女出産後に退職。1993年より、介護業界へ転職。在宅介護支援センターに勤務し、介護保険開始後はケアマネジャーとなる。2001年に株式会社フリーステーション設立。居宅介護支援事業・訪問看護・訪問介護・デイサービス等の在宅介護事業に加え、2015年より健康推進、コミュニティ事業を開始する。

Fanfareより一部引用

 

クラウドファンディングサイト”Fanfare”とは?

Fanfareは、医療介護系の案件に特化したクラウドファンディングサイトです。

同じ医療に携わる人たちに、そして患者さんや患者家族に伝えたいことがある、伝えておかねばならないことがあるというテーマ、企画をお持ちであれば、Fanfareで賛同者を募ってカタチにしてみてはどうでしょうか。まだ伝えたい内容がしっかり決まっていなくても、その想いだけ教えていただければ、何かお手伝いできることもあると思います。

詳細はこちら➡︎Fanfare公式サイト

2019年7月には、毎日新聞、Yahoo!ニュースにもFanfareのプロジェクトが全国的に掲載・発信され、その認知度が高まっています。

▶️毎日新聞:2019年7月26日「低体重出生児に合う肌着を クラウドファンディングで資金募る」

月イチBarでつながる看護のカタリ場「ナスラボ」を開催したい!

画像クリックでプロジェクトページへ

参加者一人ひとりが、自分らしくいつまでもイキイキと働くためのヒントを得たり、仲間と出会えたりする、そんなワクワクする場所にしていくために、また働き方に悩む看護師のために、月1回の「ナスラボ」開催&ナスラボLINEグループ(いつでも気軽に相談したり、何かやりたいことをみんなで企画していきます)として運営していきたいと考えています。

看護師は学校を卒業して、病院に勤務するケースも多く、どうしても働き方や視野が閉鎖的な環境で限定されてしまう側面もあります。しかし、最近では、限界集落のガソリンスタンドに勤務し、村の方たちの健康相談に精を出す”コミュニティナース”など、時流に応じて看護師の働き方や看護観・価値観も多様化し始めています。

小宮さんは、気軽に多様な働き方をする看護師にキャリアの相談ができる場所として”ナスラボ”を開催し、看護師の新しい”サードプレイス”として社会貢献がしたい!という想いでクラウドファンディングをスタートされています。

私自身、看護師として病院以外で働くことにモヤモヤを抱えていた時期もありました。

私と同じように“働き方に悩む看護師”のために何かできることはないか?と看護師仲間に相談した結果、多様な看護師が集まり気軽に話せる「第三の場所」をつくろう!という「ナスラボ」プロジェクトが誕生しました。

運営メンバーからのメッセージ

若い人には無限の可能性があるからこそ、いろいろな先輩に出会ってほしい、そしてキャリアナースには、いつまでも若い、新しい感覚を忘れないでほしいと思っています。私たちもそうありたいと思っています。

  • 「上司の求めていることが理解できないよねー」
  • 「今の若い人は何考えているんだろ?」

なんてセリフはナスラボが考える「人生100年時代」に必要ありません。未来に向って進む者同士、プラスを生み出す仲間の集まるBarを目指しています。

プロジェクトページはこちらから▶️看護のカタリバ「ナスラボ」を開催したい!

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▶️Fanfareのクラウドファンディングに挑戦してみたい方は、LINE@にご登録後、メッセージでお気軽にご相談ください。

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生き方専門家 西野 英行
ポジティブ心理学実践インストラクター/理学療法士/ブロガー。本業をしながら、個人で多方面に活動する「セミフリーランス」という新しい働き方を実践中。著書「100歳まで元気でいるための歩き方&杖の使い方」

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